四条大橋をよじょうおおはしと読んでいた時期がありました

歯痛がある。

歯痛。カタカナで書くとMARETUの曲っぽい。シツウ。金麦が沁み続ける歯茎。

ということで最近はMARETUの新曲のみにとどまらず断続的なふらつきにも見舞われており、こと歩行中に関しては永続デバフをもらった気分で生活している。

 

週休0日と型を失くした生活リズム、睡眠下手とが合わされば文明開化の音もしない。明確にしておきたいことだが不摂生はダサい。こうして不摂生をわざわざ書き起こしていることで不摂生のダサさに特大バフをかけている。さらにこうやって「不摂生が/それを発表することがダサい」と言うことで逆に何かの立場を確立させようとしているとかでもなく、ただ単純にしょうもないと心から思っている。

 

しかし避けようにも週休は0日だし働く時間帯にはばらつきがある。昼夜問わず終わり方についてのことが過る頭は身体以上の働き者で、アイシナモロールを見ては泣き、シャニマスのグレ4⇔5を行き来し、アイシナモロールその他のぬいぐるみを抱きしめては虚脱の一途を辿っている。

 

先日、京都土産に頂いたキュートなクッキーの箱を開けようとカッターを振り回していたら、左手親指の第一関節に赤く細い橋が架かった。これを刺傷小橋と名付けます。